■デンタルプレス“歯の悩みQ&A”のコーナーで、見えない矯正治療についてのご質問にお答えしています。

【ながさきプレス 2007 6月号 「デンタルプレス 歯の悩みQ&A」】

記事

Q.見えない矯正治療について教えてください。

A.裏側からの矯正装置や取り外しのできる装置を使えば他人から見えない矯正治療が可能です。

矯正治療にはブラケットを歯の表側につけて治療する場合が多いため、矯正装置をつけていることが他の人にわかってしまいます。セラミック製の透明や歯の色に近いブラケットなど目立ちにくい装置がありますが、それらの装置も実際には見えてしまいます。
お仕事等の都合で見えない矯正治療を望まれている方が多くなっています。見えない矯正治療は、裏側から矯正装置(舌側矯正)を装着する場合と取り外しのできる装置(インビザライン・マイオブレース)を使う場合があります。ただし、症例によっては適応できない場合がありますのでまずはご相談ください。

【POINT 1】
見えないところでシッカリ 舌側矯正装置
歯の裏側に矯正装置をつけるので、矯正装置が外から全く見えない。表側の矯正装置が気になる方にオススメ。以前は表側の装置より治療期間がかかると言われていたが、現在は矯正材料の改良によりほとんど変わらなくなった。

【POINT 2】
ワイヤーを使わない矯正 インビザライン
新しい歯の矯正法「インビザライン」。ワイヤーを使わず、透明のマウスピースをはめるだけで、ほとんど目立たずに矯正ができるので画期的。取り外しも簡単にでき、歯磨きもできるので衛生的で、食べ物も普段通りに食べられるので快適。

【POINT 3】
子供向け短時間矯正 マイオブレース
マイオブレースは柔らかなゴムでできていて、筋機能治療とポジショナーの働きを合わせ持ったもの。正常な歯列の発育を促進し、上顎の拡大や舌の訓練により出っ歯や乱ぐい歯を治していく。日中1~2時間と寝るときのみに使用。10~18歳ぐらいに適応。

【スタッフからのメッセージ】
大人の患者さんは、長年気になっていた歯並びをご自身で決断して治療にあたられるだけあって、矯正が終わってからの喜びが大きいようです。ぜひ、みなさんもキレイな歯並びを手に入れる感動を味わってみてください。日曜も診療していますので、お気軽にご相談ください。

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